HOME      プロフィール  |  このサイトについて  |  お問い合わせ  | ネット予約

急なトラブルの場合はできる
限り対応したいと考えており
ます。ネット予約のサポート
メニュー内お問い合わせ画面
よりメールをいただくか、
または留守番電話にメッセージ
を入れてください。

Aya母乳育児相談室
〒690-0046
島根県松江市乃木福富町543-1番地
TEL/FAX : 0852-23-1808
受付 : 午前9時~午後4時
定休日 :
  水曜・日曜祝日(祝日のある週は診療)

« フォローアップミルクは必要? | メイン | オクラの煮びたし »

早寝早起き~子どものリズムを大切に~

子どものリズムは生まれて外界へ出てから徐々に形成されていきますが、まずは生活に密着している呼吸とか、おっぱいを飲むリズムからできてきます。その後、生後6週間くらいまでに、脈拍や尿の排泄リズムが形づくられます。

睡眠のリズムについては、生まれたての赤ちゃんはほとんど寝ていますが、2か月くらいから覚醒相が作られてきて、目覚めている時間が増えてきます。4か月頃になると睡眠と覚醒のリズムのサイクル数が減少してきて、日中起きていることが多くなりはじめます。およそ1歳半くらいで2相性のリズム、つまり睡眠覚醒、睡眠覚醒というリズムができあがり、日中は昼寝だけですむようになります。そして、5~6歳になると大人と同じ1相性のリズムパターンになってきて、昼寝も必要なくなります。

この子どものリズムに合わせて、1日の生活がコントロールされていれば、健康を保持できます。その場合、最も重要なのは昼と夜のリズムの基本である早寝早起きです。早寝早起きをするかしないかによって健康に大きな影響がでてくるのです。

母乳で育つ赤ちゃんたちは、3時間おきに昼も夜も母乳を飲みます。この時期は3時間でおっぱいを飲んでいればたいてい「早寝早起き」の習慣は保てます。しかし、だいたい1歳半くらいをメドに断乳をし乳児から幼児に成長する頃、早寝早起きの習慣をつけさせることが重要になってきます。よく寝かしつけをしなければという言葉を耳にしますが、エネルギーにあふれた子どもたちは活発に遊んだりしてエネルギーの発散をしなければ寝つけません。寝かしつけも大切ですが、まず重要なのは「早起き」の習慣を身につけさせること。昼間の活動に適した交感神経は朝5時ころには入れ替わります。この自然のからだのリズムにあわせ、早起きさせれば自然と夜更かしせず「早寝早起き」の習慣を身につけられるでしょう。

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)