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甘いものが食べたい!!

妊娠中に引き続き、授乳中も甘いものを食べてはいけないとストレスを抱えているお母さん方が多くいらっしゃいます。赤ちゃんにおっぱいをあげていると、おなかはとっても減るし食べたいのに食べれないのはとてもつらいですね。基本は3食ごはんを2膳食べ、具沢山のお味噌汁とお野菜中心の和食を頂くこと。赤ちゃんに栄養を与えなくてはと、ごはんを減らしおかず中心で食べていると、余計に甘いものが欲しくなってしまいますからごはんを中心にしましょうね。また、朝食をパンにするよりもごはんにすることがお勧め!

まずはきちんとしたごはん生活にした上で、おやつを食べましょうね。できることなら、小腹が減ったときには、おにぎりを食べるように心がけたいです。時には、パンも食べたくなりますから、天然酵母のもので、フランスパンベーグルを食べるのがベストです。甘いパンが食べたいときは、クロワッサンやデニッシュは避けて食べましょう。

お餅はおっぱいがよく出るからと食べている方が多いのでが、授乳中はお餅は控えたいです。おっぱいの調子が悪くなったり、赤ちゃんの皮膚のトラブルにつながることもあります。おはぎや白玉や道明寺(桜もち)、あられや団子などのもち米を避け、柏餅やみたらしだんご、草餅、せんべいなどのうるち米(白米)を食べましょう。また、わらび餅くずもちもお勧め!!暑い夏には、ところてんに黒蜜やきな粉をまぶして食べるのもお勧めですよ!洋菓子よりは和菓子がお勧めですが、もち米は避けるようにしましょうね。

「たまにはケーキも食べたい!!」という方は、チーズケーキや生クリームたっぷりのケーキは避け、選ぶとするならバターのかわりにサラダ油を使うのでシフォンケーキがいいと思います。

もおやつにはお勧めですが、干し芋よりはふかし芋や焼き芋がいいでしょう。ただ、食べすぎにはご注意を・・・。

くだものは基本的には食べない方がいいのですが、りんごが一番適当と思います。みかん乳質に影響があるので控えめに・・・。マンゴーやパパイヤ・バナナといった暑い国でできる輸入物は避けたいですね。ドライフルーツは、糖質も高いのでほどほどに・・・。

食べる時間滞も注意したいのですが、夜に食べるよりは午前中にしたいものです。夜は活動も少ない上、おっぱいも昼に比べたくさん出ますし、寝過ごすと怖いですからね。

いろいろ制限があるように聞こえるかもしれませんが、素材や形態を吟味することは、子どもの食育にもつながる大事なこと!出産を機会に制限が多くなるのではなく、本来の食生活のあり方を子どもを通じて学べるチャンスです。母乳で子育てしていると、母乳を通じてお母さんのおっぱいに張りや痛みなどの不快な症状が現れ、それを飲む子どもに湿疹・便秘・下痢などの体調や骨格形成にも現れてきます。この授乳期間を通して正しい食生活ができたなら、その後の子育てもスムーズで家族全員が健康に過ごせるでしょう。ぜひたくさんのことを学び、喜びに変えられることを願っています。

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