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離乳食~「取り分け」が基本!!

離乳食はお母さんたちの悩みのタネですね。離乳食講習会に出かけると、バラエテイに富んだ食材やメニューに驚かされて頭を抱えたり、離乳食雑誌を片手にため息をおとすことも多いのではないでしょうか?離乳食はそんな特別なことではなく、お母さんの食生活がしっかりしていれば何の手間もいりません。

まず、大切なのは主食の「ごはん」!生きるためのエネルギー源です。赤ちゃんの歯の生え方に合わせて、重湯→お粥→軟飯→ご飯に変えていきます。お粥は、米を炊くときに炊飯器に湯のみ(米と水を入れた)をいれておけば簡単にできます。また、多めに作って小分けにして冷凍してもよいでしょう。

次に、アクの少ない季節のお野菜(白菜・大根・かぶ・にんじん・小松菜など)をお粥に加えていきます。
そして少しづつ、かぼちゃやさつまいも、ほうれん草を取り入れていきます。おかずがなくても「おじや」で充分です。はいはいをする頃になったら、毎日の味噌汁や味付け前の大人の食事から豆腐や野菜を取り分ければよいでしょう。除々に薄めた味噌汁も始めていきます。

お母さんが「ごはん・お味噌汁・お漬物・旬の魚に季節の野菜」といった、日本の伝統的な食生活を送っていれば、ベビーフードや特別に赤ちゃんの食事を用意する必要はないのです。日本人に生まれた赤ちゃんですので、離乳食も和食が一番健康的です。

おかず」も、チーズやヨーグルト・卵や肉類は日本の赤ちゃんたちにはいりません。これらは、アレルギーの原因にもなりやすく必要性の少ない食材です。おかずは、お母さんの食事の焼き魚やおひたし、煮物を取り分けてあげましょう。味付けは、塩・しょうゆ・味噌など、日本の伝統的な調味料で薄い味から始めます。ケチャップやマヨネーズ等は味覚を狂わすだけでなく、塩分や脂質・糖分の摂りすぎになりやすく肥満の原因になります。

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