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Aya母乳育児相談室
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乳腺炎になったときの対処方法!!

1、2~3時間おきに授乳しましょう!どうしても飲ませられないときは搾乳をします。おっぱいが炎症のために塩っぱくなっていても、夜中は赤ちゃんが嫌がらずに飲んでくれることが多いので大切です。
2、乳腺炎を起こしているおっぱいから飲ませ始めます。しこりのある場所に赤ちゃんの顎がくるように含ませると効果的です。また、授乳前後に少し搾乳し赤ちゃんが飲みやすくしておくことも重要です。乱暴な乳房マッサージや搾乳はかえって症状を悪化させ、乳腺を痛めるので控えます。
3、高カロリー食を控え、和食で消化のよいあっさりしたものを食べる。
4、入浴は避ける。
5、おっぱいを冷やす。(じゃがいも湿布・キャベツ湿布・つわぶき湿布など)注;知ってトク!情報を参照。
アイスノンなどは冷やしすぎておっぱいを痛めるので控えましょう。また、冷えピタは長時間貼るのを避けましょう。
6、休息をとりましょう。外出や家事などでバタバタせず、休養をとりましょう。
7、乳腺炎になった原因を考えてみましょう。原因が分かれば繰り返す危険もありません。

病院によっては授乳を禁止することがありますが、特別な場合以外は授乳を続けることが大切です。授乳を中止することでかえって乳汁がうっ滞し症状が悪化します。赤ちゃんの便が緩くなったり、便秘になったり、湿疹がでるなどの変化はありますが、正常な母乳も一緒に飲むので心配はいりません。

抗生剤の内服については、うっ滞性の乳腺炎の場合、しこりが硬く残りやすいので、手技により症状が軽快していれば飲む必要はありません。細菌感染による乳腺炎の場合は、抗生剤等の化学療法が必要な場合もありますが非常にまれです。いずれの場合も、認定者にご相談ください。適切な対応が遅れると症状が慢性化したり、繰り返したり、重症の場合には外科的な処置が必要になってしまうこともあります。乳腺炎に気づいたら、まず応急処置をし、早めに認定者の手技を受けましょう。そして症状にあった適切なケアを受けてください。

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